製品仕様
モデル | XB-OTS-2800S |
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Z軸の駆動方法 | 日本のパナソニックのサーボモーター |
トランスデューサー | 50N(5kgf)1000N(100kgf) |
走行距離(上下) | 0~150mm |
負荷試験範囲 | 0~50N(5kgf)または0~1000N(100kgf) |
負荷の分解能 | 0.01N |
荷重精度 | ±0.5%F.S |
変位の試験範囲 | 0~150mm |
変位の解消 | 0.001mm |
変位の精度 | ±0.03mm |
試験速度の範囲 | 0.1~150mm/min |
X-Y軸の駆動方法 | パナソニック製サーボモーター |
制御方法 | X:(左右) Y:(前後) |
ゴルフ練習場 | X:0~300mm Y:0~300mm |
変位の解消 | 0.002mm |
変位の精度 | ±0.05mm |
移動速度の範囲 | 5~200mm/秒 |
試料の最大サイズ | W300xD300mm |
マシンのサイズ | 幅765×奥行895×高さ1250mm |
テーブル付きサイズ | W1400×D900×H1900mm |
テスト機の特徴
- 機械の自動移動テストは、任意の入力座標X軸とY軸にすることができます。
- 最大試験ストロークと荷重を入力可能。コンピュータシステムが自動的に制御し、テストします。
- 負荷を設定できる。設定値に達すると一時停止または復帰する。
- テストストロークの設定が可能。設定値に達すると、テスターは一時停止または戻ります。
- 各トリップポイント(0.01mm)とグラフィックス負荷を直接テストし、コピーすることができます。
- 各測定値について、クロスカーソルのトラッキング軌跡によるグラフィックが利用できます。対応する荷重、最小0.01mmのトラベル値の解釈。
- 各ストロークカーブ、ライフカーブ、検査レポートを印刷し、ハードディスクに保存。
- テストデータはハードディスクに保存(各データは無制限に保存可能)
- 試験条件はすべてコンピューター画面上に設定されている(試験荷重、ストローク、速度、周波数、エアーコンプレッサー、休止時間など)。
アプリケーション
- 携帯電話
- PC